●ポータブル赤道儀用ベンチバー2018/06/26

●ベンチバーとは
ポータブル赤道儀は通常は極軸体しかありません。極軸体の上のターンテーブルに直に雲台を付けたり、自作や専用アクセサリーの赤緯軸やフォーク式架台を取り付けて使用します。
ターンテーブルの上に雲台を1個とカメラを1台取り付ける手法もシンプルで良いのですが、北半球ではケフェウス座付近、南半球では南十字付近の高緯度に、どうしても死角が生じます。 カメラのファインダーものぞきにくいです。

ベンチバーはターンテーブルの上に取り付けて、左右に雲台を2個載せるアルミ合金お丈夫なバーです。 中央に幅6.5mmの溝があるので、ベンチバーそのものの取付位置や雲台の取付位置を移動することができ、バランス調整にも便利です。

ベンチバーは今後の弊社の標準装備として、ドイツ式赤緯ユニットやフォーク式赤緯ユニット、デジタル極望やパノラマ撮影用架台などをベンチバーに取付けたり、大いに発展させてゆく所存です。 また、自作パーツの取付けもやりやすいです。
ご質問などは、このページ最下部右の「コメント」からでも承ります。コメントの公開をご希望にならない場合は、その旨をお書き添えください。

価格:
ベンチバー大----8000円(税別)
ベンチバー大----7000円(税別)
ベンチバー特注サイズ----ご相談による
ユニッテック社のSWA-300に取り付けたベンチバー。 SWATシリーズと弊社PanHead EQやJILVA-170のターンテブルは互換があり取付可能です。


ベンチバー大とJILVA-170、SWATシリーズのターンテーブルの寸法。
雲台の取付けは、現地で取付けるためのハンドルの大きなノブネジ(カメラ用2分ネジ)と雲台と取り付けたママにする真鍮の2分ネジ各2本付属。

図面ではこんな感じです。 特注の寸法や赤緯軸の装着も承ります。

上から、ノブネジで取り付けた左右の雲台。SWAT-300に取付けたところ。JILVA-170に取付けたところ。 カメラを2台搭載しない場合のために、バランうウエイトもあります。

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